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「0円で使える格安SIMはある?」
「500円以下で使える格安SIMは?」
「格安SIMを使う際の注意点は?」
毎月の通信費を節約するために、スマホ料金を0円にできないかと考えている方も多いのではないでしょうか。

完全無料の0円SIMはありませんが、povoなら基本料金0円、楽天モバイルなら実質無料で利用できます。
この記事では0円SIMを解説します。
実質0円のおすすめ格安SIMや、500円以下で利用できるサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
セット割・ポイントで実質無料
完全無料で使える0円SIMはない

基本料金0円・実質0円の格安SIMならある
2025年現在、完全無料で使える格安SIMはありません。ただしpovoなら基本料金0円、楽天モバイルなら実質無料で利用できます。楽天モバイルは家族割と楽天ひかりもしくはRakuten Turboとのセット割を併用すれば、データ3GBまで実質無料です。さらに今なら三木谷キャンペーンを利用して契約すれば最大14,000ポイントがもらえるので、データ3GBが実質1年間は無料で利用できます。完全無料で使える格安SIMはありませんが、格安SIMをなるべく安く使いたいなら三木谷キャンペーンで楽天モバイルを契約し、家族割やセット割を併用するのをおすすめします。
楽天モバイルはどんなにデータを使っても3,278円以上かからないので、データをたくさん使いたい人にイチオシです。
メリット
- とにかく安い
- データを無制限で使える
- 通信品質が向上している
デメリット
- 0円運用できなくなった
- 地下では繋がりにくい
楽天モバイルは、通信品質が悪いという口コミが多かったですが、2025年現在は対応エリアも広がり問題なく使えているので、大容量にデータを使う人に人気です。
家族割の「最強家族プログラム」や、学割の「最強青春プログラム」もあわせて使えば、さらにお得に契約できます。
迷ったら楽天モバイルを選んでおけば間違いないというくらい、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。
いまなら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。
\公式サイトだと8000ポイントも損をしてしまいます/
必ず特別サイトから申し込みましょう。
基本料金0円の格安SIMはpovoのみ

基本料金0円で、使わないければ固定費のかからない格安SIMはpovoのみです。
povoはトッピング式で、必要な時にデータ容量や通話オプションを都度購入すればよいため無駄がありません。
ただしトッピングを180日以上しないと自動解約となるので注意しましょう。
快適に利用するにはトッピングが必要

povoはデータトッピングなしの状態だと、通信速度が128kbpsに制限されているのでほぼ利用できません。
通信速度128kbpsとは、テキストメッセージの送受信がギリギリできる程度です。

1時間・6時間・24時間の使い放題トッピングがあるので、いざという時のためにサブ回線として利用するのに便利です。
トッピングが180日以上ないと自動解約となる
povoは基本料金0円で使えますが、ずっと0円で電話番号を維持し続けることはできません。
180日間トッピング購入がないと自動解約されるため、定期的なトッピング購入が必要です。
トッピングを購入せずに自動解約になった回線で再契約を何度も繰り返すと、ブラックリストに登録されるリスクがあるため注意してください。
実質0円のおすすめ格安SIM
実質0円のおすすめ格安SIMは楽天モバイル・ahamo・LINEMOの3つですが、永年無料で使えるのは楽天モバイルのみです。
ahamoとLINEMOはMNP乗り換え時にもらえる独自ポイント還元で、一定期間は実質0円で利用できます。
楽天モバイルは今なら三木谷キャンペーンで最大14,000ポイントの還元もあるため、よりお得です。
楽天モバイル

| 項目 | |
|---|---|
| 月額料金 | 3GB:1,078円 |
| 最強家族 プログラム | 110円割引 |
| 最強おうち プログラム | 楽天ポイント 1,000pt還元 |
| 三木谷 キャンペーン | 楽天ポイント 最大14,000pt還元 |
| 割引適用後の 月額料金 | 3GB:実質0円 |
楽天モバイルは最強家族プログラムと最強おうちプログラムの併用で、3GBなら実質0円で利用できます。
さらに今なら三木谷キャンペーンを使って契約すれば最大14,000ポイント還元されるので、3GBなら1年間は実質0円です。
最強家族プログラムや最強おうちプログラムなしでも、最低1年は実質0円なのでスマホ代を安くしたい人には楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルはどんなにデータを使っても3,278円以上かからないので、データをたくさん使いたい人にイチオシです。
メリット
- とにかく安い
- データを無制限で使える
- 通信品質が向上している
デメリット
- 0円運用できなくなった
- 地下では繋がりにくい
楽天モバイルは、通信品質が悪いという口コミが多かったですが、2025年現在は対応エリアも広がり問題なく使えているので、大容量にデータを使う人に人気です。
家族割の「最強家族プログラム」や、学割の「最強青春プログラム」もあわせて使えば、さらにお得に契約できます。
迷ったら楽天モバイルを選んでおけば間違いないというくらい、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。
いまなら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。
\公式サイトだと8000ポイントも損をしてしまいます/
必ず特別サイトから申し込みましょう。
ahamo

ahamoでは、他社からSIMのみ乗り換えで20,000円分のdポイントが還元されるキャンペーンを実施しており、ポイントでスマホ料金を支払うと約6ヵ月実質無料で利用できます。
20,000ポイント還元キャンペーンはほぼ常時開催されていますが、1ヵ月だけ10,000ポイントに減額されていたこともあるため、必ず公式サイトでキャンペーン内容を確認しましょう。
ahamoは5分以内の国内通話は何度かけても無料なので、短時間の通話が多い人にもおすすめです。
また月1,100円でタブレットやサブスマホとデータ容量をシェアできるなど、幅広い使い方も可能です。
これまで最低利用期間はありませんでしたが、2025年3月より利用実態がない場合や、1年以内に解約した場合は契約解除料1,100円が発生します。
メリット
- 通信速度制限時も1Mbpsで使用可能
- 5G通信にも対応
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- 他の格安SIMと比べて料金が少し高め
- 小容量に対応したプランがない
ahamoはドコモのサブブランドで、ドコモと同等の高品質な通信回線を、月2,970円の非常にコスパが高い料金で利用できます。
また月1,980円の「大盛りオプション」を追加すれば月110GBまでデータが使えるようになり、大容量プランをできるだけ安く使いたい人にもおすすめの格安SIMです。
LINEMO

LINEMOではPayPayポイントをもらえるキャンペーンを実施しており、ポイントをスマホ料金の支払いに使うと実質無料で利用できます。
契約のタイミングやプランによって還元されるポイント額は異なりますが、他社からLINEMOに乗り換えると約10,000ポイント還元されるため、データ使用量が3GB未満なら10ヵ月は実質無料で利用可能です。
ただし、ポイント付与のタイミングが開通月の7ヵ月後と遅めなので注意してください。
LINEMOはLINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。
毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。(LINEMOベストプランVは5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あります。)
メリット
- LINE関連のデータが無料になる
- あまり使わない月は自動的に安くなる
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- データのストッパー機能がない
- 端末とセットで購入できない
LINEMOは他社からの乗りかえで、LINEMOベストプランVは16,000円分、LINEMOベストプランは10,000円分のPayPayポイントが還元されます。
詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください
500円以下で使える格安SIM
500円以下で使える格安SIMにはmineo・IIJmio・NUROモバイル・日本通信SIM・HISモバイルの5つがあり、1番安いのはmineoです。
mineoは安いけれどスペックだけを他と比べると、通信速度は最大32kbpsと遅く、通話料は22円/30秒と高いのでおすすめできません。
しかしmineoには24時間の使い放題オプションや通話かけ放題オプションが充実しているので、サブ回線として使うには最適です。
特に通話メインで使うなら毎月800円で10分かけ放題が使えるのでおすすめしています。
mineo

| 項目 | マイそく スーパーライト |
|---|---|
| 月額料金 | 250円 |
| 事務手数料 | 無料 ※当サイト限定 |
| 最大通信速度 | 32kbps ※ほぼ使えないレベル |
| データ使い放題 オプション | 1回198円(24時間) ※mineoの通常速度 |
| 通話料 | 22円/30秒 |
| 通話オプション | 10分かけ放題:550円 完全かけ放題:1,210円 |
mineoのマイそくスーパーライトは月額250円と安いですが、通信速度が最大32kbpsと遅いのでネット利用はほぼできません。
そのため通話オプションの10分かけ放題550円を追加し、通話メインで利用するのがおすすめです。
もしネットが使いたい場合は、1回198円のデータ使い放題オプションを追加すればmineoの通常速度でネットが利用できます。
mineoのマイそくスーパーライトはメイン回線には物足りないですが、サブ回線を固定費を抑えて契約したい人にはピッタリです。
mineoの料金プランは2種類で、「マイピタ」は5つの中から自分に合ったデータ容量を選ぶプラン、「マイそく」は最大通信速度で選ぶデータ無制限プランです。
「ゆずるね。」機能で混雑する時間帯のデータ利用を他の人に譲ったり、余ったデータ容量を他のユーザーにプレゼントできる「パケットギフト」など、独自のユニークなサービスが特徴です。
また「マイネ王」という専用コミュニティサイトを利用して、他のmineoユーザーと情報を交換したり、サポートしてもらったりと、初心者の人でも安心して利用できる格安SIMです。
メリット
- 夜間フリーや広告フリーなど便利な機能が豊富
- ユーザー同士が繋がりやすく、コミュニティサイトでサポートも充実
- 事務手数料が無料になる
デメリット
- 支払い方法がクレジットカードのみ
- 店舗数が少ない
当サイトではmineoと提携して事務手数料無料キャンペーンを実施中です。
下の専用リンクからの申し込みに限り特典が適用されます。
ただし法人名義の方は適用対象外です。
キャンペーン特典の適用は、お申込み後の契約内容通知書で確認できます。
IIJmio

| 項目 | データsSIM |
|---|---|
| 月額料金 | 2GB:440円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 通話料 | 通話不可 (データ専用SIM) |
IIJmioには音声通話SIMの他にデータSIMがあり、中でもデータ専用eSIMは2GB 440円で使えて割安です。
余ったデータ容量は翌月末までデータ繰り越しもできるので無駄なく使えます。
サブ回線やタブレット用としてコスパ重視で使いたい人にぴったりのプランです。
IIJmioは他社からの乗り換えでスマホ端末が500円から手に入るので、乗り換え時にスマホ端末を購入したい人に向いています。
IIJmioは契約時の申し込み特典が豊富なこともおすすめの理由です。
特にスマホの本体を安く購入できるキャンペーンを頻繁にしているため、スマホを安く手に入れたい人にはおすすめの格安SIMサービスです。
メリット
- 家族でデータシェアが可能
- 家族間の通話料が安くなる
- キャンペーンの割引が充実
デメリット
- 実店舗がない
- 支払い方法がクレジットカードのみ
IIJmioはドコモ回線の格安SIMの中でも老舗の通信会社です。
安定した高品質な通信回線と手頃な価格でユーザーからの信頼が厚く、格安SIMの満足度アンケートでも常に上位にランクインしています。
またIIJmioひかりとセットで契約すると月660円の割引が適用されるため、固定回線とスマホの料金をまとめて安く抑えたい人におすすめの格安SIMです。
NUROモバイル

| 項目 | お試しプラン |
|---|---|
| 月額料金 | 0.2GB:330円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 通話料 | 通話不可 (データ専用SIM) |
NUROモバイルのお試しプランはデータ容量0.2GBで、データ専用SIMなので通話はできません。
NUROモバイルのお試しプランは、プラン名の通り通信速度や品質を確認するためのお試し利用だと考えてください。
お試しプランを利用してみて、通信速度や品質に問題がなければデータ容量の多いプランや音声SIMへの切り替えましょう。
NUROモバイルは安さに定評がある格安SIMです。
光回線のNURO光も提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社なので、ブランド力も抜群です。
メリット
- とにかく安い
- プランによってギガがプレゼントされる
- ドコモ回線以外にもau・SoftBankの回線にも対応
デメリット
- 料金プランが多すぎてわかりにくい
- 支払い方法がクレジットカードのみ
NUROモバイルは、ソニーブランドの高品質な通信品質と、とにかく安さが売りの格安SIMです。
プランがたくさんあって、さらにオプションもたくさんあるので、どれを選べば良いかわかりづらいですが、NURO光を契約している人はセット割で安くなるのでおすすめです。
日本通信SIM

| 項目 | 合理的 シンプル290プラン |
|---|---|
| 月額料金 | 1GB:290円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| データ追加 | 220円/1GB |
| 通話料 | 11円/30秒 |
| 通話オプション | 5分かけ放題:390円 70分無料:390円 完全かけ放題:1,600円 |
日本通信SIMの合理的シンプル290プランは1GB290円、通話料11円/30秒と安いのでサブ回線におすすめです。
もし通話用のサブ回線として利用したいなら5分かけ放題オプションを追加しても、毎月610円で利用できます。
データ容量は上限容量を1GBごとに決めることができ、設定したデータ容量以上使わないようにできるため無駄使いの心配が不要です。
通話5分かけ放題で月額610円
HISモバイル

| 項目 | 自由自在 2.0プラン |
|---|---|
| 月額料金 | 100MB:280円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| データ追加 | 200円/1GB |
| 通話料 | 9円/30秒 |
| 通話オプション | 6分かけ放題:500円 完全かけ放題:1,480円 |
HISモバイルの自由自在プラン2.0は月額280円、通話料が9円/30秒と安いので通話用の回線におすすめです。
通話オプションの6分かけ放題が500円なので、780円で6分かけ放題の回線が手に入ります。
通常だとデータ容量は100MBと少ないですが、データ追加料が200円と安いので、もしデータ容量が必要な時にはチャージもしやすいです。
通話6分かけ放題で月額780円
格安SIMを0円〜500円で使う際の注意点
格安SIMを500円以下で利用する場合、データ容量が極端に少なかったり通信速度が制限される場合があるため注意してください。
また、基本料金が安くても通話料やSMS利用料は別途かかり、初期費用として3,000円程度の事務手数料が必要な場合も多いです。
データ容量に対する月額料金だけでなく、通話料や初期費用も含めて比較検討しましょう。
データ容量や速度が制限される場合が多い
| 通信事業者 | 低速 | 低容量 |
|---|---|---|
![]() | 128kbps | ー |
![]() | 32kbps | ー |
![]() | ー | 2GB |
| ー | 0.2GB | |
| ー | 1GB | |
![]() | ー | 100MB |
無料または格安で使えるのは数百MB〜1GB程度で、高速通信できるデータ容量はごくわずかです。
トッピングなしの状態のpovoは128kbps、mineoマイそくスーパーライトは32kbpsなど、速度も低速に制限されることが多いため、常用には向いていません。
通話やSMSは別料金
基本料金にはデータ容量しか含まれていない場合が多いため、音声通話やSMSを利用する際には別途料金が必要です。
よく通話をする方や一度の通話時間が長い方は、かけ放題オプションの加入を検討しましょう。
事務手数料がかかる場合が多い
| 通信事業者 | 事務手数料 |
|---|---|
![]() | 無料 |
| 無料 | |
![]() | 無料 |
| 3,850円 | |
![]() | 無料 ※当サイト限定 |
![]() | 3,300円 |
| 3,300円 | |
| 3,300円 | |
![]() | 3,300円 |
格安SIMは月額料金が安くても、契約時に3,000円程度の事務手数料がかかる場合が多いです。
格安SIMを選ぶ際は、月額料金だけでなく、初期費用も必ず確認しましょう。
月額料金を抑えつつ初期費用を節約したいなら楽天モバイルまたはpovoがおすすめです。
0円の格安SIMによくある質問
0円の格安SIMによくある質問の情報をまとめました。
少しでも安く利用するために、事前に疑問点を解消しておきましょう。
- 完全無料で使える格安SIMはある?
- 完全無料で使える格安SIMはありません。ただし、基本料金0円のpovoや、楽天モバイルやahamo・LINEMOのように実質0円で使える格安SIMはあります。実質0円になる格安SIMの中では、各種割引が多くポイントが貯まりやすい楽天モバイルがおすすめです。
>> 基本料金0円・実質0円の格安SIMを見る
- povoの0円運用の注意点は?
- povoは基本料金0円ですが、ずっと0円で持ち続けることはできません。180日間トッピングをしないと強制解約されるため、少なくとも180日に1回はトッピングを購入する必要があります。また、povoはデータトッピングを購入していない状態だと、通信速度が128kbpsに制限されるため、Web検索や動画視聴などのデータ通信は難しいのが現状です。
>> povoの0円運用の注意点を見る
- 楽天モバイルを実質無料で使う方法は?
- 楽天モバイルは、最強おうちプログラムとその他の割引プログラムを併用し、データ使用量を3GB未満に抑えれば実質0円運用が可能です。また、割引対象外の場合でも、キャンペーンや楽天市場での買い物、楽天カードの利用で還元された楽天ポイントをスマホ料金の支払いに充当できます。スーパーセールやお買い物マラソンなど、還元率が高い日を狙って買い物すれば、無理なく実質無料での運用が可能です。
>> 楽天モバイルを実質無料で使う方法を見る
- 500円以下で使える格安SIMは?
- 音声通話機能が必要な方はmineoのマイそくスーパーライトやHISモバイルの100MBプランがおすすめです。データ専用でいいから少しでも安くしたい方は1GBまで119円の日本通信SIM、2GB使いたいならIIJmioのデータ専用eSIMが440円です。通信速度などを試してみたい方は330円でNUROモバイルのお試しプランを利用するのもよいでしょう。
>> 500円以下で使える格安SIMを見る
- 0円で格安SIMを使う注意点は?
- 格安SIMは毎月の維持費が安いのが魅力ですが、事務手数料が3,000円前後かかる場合が多いので注意してください。また、月額料金が安くても通話料やSMS利用料は別途請求されます。さらに、安いプランは使えるデータ容量が極端に少ない場合や、通信速度が制限されている場合もあるためWi-Fi環境下でないとインターネットの利用は難しい場合が多いです。事務手数料無料でRakuten Link経由での発信なら無料、3GB未満まで1,078円で高速通信可能な楽天モバイルがおすすめです。
>> 0円で格安SIMを使う注意点を見る
まとめ
最後に、0円SIMをおさらいしましょう。
- 完全無料の0円SIMはない
- povoなら基本料金0円、楽天モバイル・ahamo・LINEMOなら実質無料
- 永年で実質無料なのは楽天モバイルのみ
格安SIMには完全無料のサービスはなく、povoなら基本料金0円、楽天モバイル・ahamo・LINEMOなら実質無料で利用できます。
楽天モバイルは家族割とセット割の併用で、3GBが永年で実質無料なので、スマホ料金を抑えたいなら楽天モバイルがおすすめです。
さらに今なら楽天モバイルは三木谷キャンペーンで最大14,000ポイントがもらえるので、割引なしでも3GBが1年間は実質無料です。

もしサブ回線として通話メインで使うならmineoのスパーライトもおすすめです。
通話10分かけ放題が800円で利用できます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







