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「ドコモ光からとくとくBB光への乗り換え方法は?」
「事業者変更はむずかしい?」
「乗り換え費用はいくらかかる?」
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える場合、どちらのサイトも調べる必要があり、乗り換え手順がわかりにくいと悩んでいる人も多いでしょう。

ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える場合、「事業者変更」という制度を利用して工事なしで乗り換えられます。当サイト経由で特設サイトから乗り換えると、最もお得に契約できますよ。
当サイトのとおり乗り換えれば、ドコモ光の解約費用を最大60,000円まで補填してくれるので、乗り換えタイミングを心配する必要もありません。
この記事では、ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える手順をくわしく解説します。
乗り換える際の注意点や、申し込みから開通までの期間もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
乗り換え
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える手順

| 手順 | 詳細 |
|---|---|
| 事業者変更承諾番号を取得 | 事前にドコモにて 事業者変更承諾番号を取得する |
| とくとくBB光を申し込む | 当サイト経由の 特別サイトから申し込む |
| 契約書類とWiFiルーターを 受け取る | とくとくBB光から 契約書類とWiFiルーターが届く |
| 回線切替日に機器を接続する | ONUとWiFiルーターを接続する |
| レンタル機器を返却する | プロバイダからの レンタル機器を返却する |
| キャッシュバックを申請する | とくとくBB光へ 他社解約金キャッシュバックを申請する |
とくとくBB光への乗り換えは、インターネットで簡単に手続きでき、特設サイトから申し込むとキャッシュバック金額が最も大きくなります。
手続きの流れはシンプルで、最初にドコモ光で「事業者変更承諾番号」を取得し、当サイト経由でとくとくBB光を申し込みます。
申し込み後は契約書類とWiFiルーターが届き、回線切替日にONU(回線終端装置)と接続するだけで利用可能です。
ドコモ光でレンタルしていた機器がある場合は、プロバイダへ連絡して返却の手続きをおこないましょう。
なお、とくとくBB光では他社の解約金を補填するキャンペーンも実施しているので、申請すれば費用の負担を抑えて乗り換えられます。
ドコモ光で事業者変更承諾番号を取得する

とくとくBB光へ乗り換えるときは、まずドコモ光で「事業者変更承諾番号」を発行してもらいます。
事業者変更承諾番号は、現在の契約情報を新しい回線事業者へ引き継ぐために必要なものです。
ドコモ光の承諾番号は、公式サイトから手続きするか、ドコモインフォメーションセンター(151または0120-800-000)へ電話すると取得できます。

公式サイトから事業者承諾番号を取得する場合は、dアカウントIDが必要になります。
番号の有効期限は発行日を含めて15日間なので、発行後はできるだけ早くとくとくBB光へ申し込みましょう。
当サイト経由でとくとくBB光を申し込む
| 項目 | 特設サイト (当サイト経由) | 通常サイト |
|---|---|---|
| キャッシュバック |
事業者変更承諾番号を取得したあとは、当サイト経由でとくとくBB光の申し込みに進みましょう。
手続きはオンラインで完結でき、スマホやパソコンから数分で申し込みが完了します。

当サイトで紹介している特別サイトから申し込むと、ドコモ光からの乗り換えで10,000円のキャッシュバックがもらえますよ。
通常サイト経由だと5,000円のキャッシュバックしか受け取れないので、お得に契約したい人は必ず当サイト経由で申し込んでください。
とくとくBB光 は、契約期間の縛りが無い光回線です。
光コラボアワード2023で最優秀賞を受賞し、満足度や安心感の高いサービスとして注目されています。
工事費が実質無料です。
またWiFiルーターのレンタルが0円で、3年以上利用するとプレゼントされるキャンペーンを実施しています。
当サイト限定でキャッシュバック増額中です。優待コード XQVTを入力して、お得に契約しましょう。
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詳しくはこちら。
とくとくBB光から契約書類とWiFiルーターを受け取る

とくとくBB光の申し込みが完了すると、最初に契約書類が郵送で届きます。
書類には「開通日(回線が切り替わる日)」が明記されているので、日付を確認してください。
書面には「工事日」と記載がありますが、工事スタッフが訪問するわけではありません。

ドコモ光からとくとくBB光への乗り換えはNTT局舎内での切替工事で完結するから、当日在宅していなくても大丈夫です。
切り替え日の2〜3日前には、無料でレンタルできるWiFiルーターが自宅に届きます。
回線切替日にONUとWiFiルーターを接続する
とくとくBB光の開通日になると、ドコモ光からとくとくBB光へ自動的に切り替えられます。
切替当日は、これまで使っていたWiFiルーターを取り外し、GMOとくとくBBから届いた新しいWiFiルーターに付け替えましょう。
接続方法はシンプルで、ONU(回線終端装置)から伸びているLANケーブルを新しいルーターに挿し替えるだけで完了します。
配線が終わったら、WiFiルーターの電源を入れて接続ランプを確認してください。
ランプが点灯すれば、インターネットが利用できる状態です。
ドコモ光のレンタル機器があれば返却する
切り替えが完了したら、ドコモ光のレンタル機器があれば早めに返却しましょう。
返却を忘れると損害金が発生するリスクがあります。
とくに、Wi-Fiルーターはレンタルしているケースが多いので注意が必要です。
返却が必要かどうかは、ドコモ光で契約しているプロバイダに確認してください。

NTTのロゴがついた黒い機器(ONU)はとくとくBB光でも利用するので、返却する必要はありません。
他社解約金キャッシュバックを申請する
ドコモ光の解約で違約金が発生する場合は、とくとくBB光の「他社解約金キャッシュバック」を利用すれば負担を抑えられます。
とくとくBB光への申し込みが完了すると、「受付完了メール」が届きます。
他社解約金キャッシュバックの申請手続きは、そのメール内に記載されているURLからおこないます。
開通月から3ヵ月目の末日までにドコモ光の解約金明細書(写真またはPDF)を用意しましょう。

ドコモ光の解約金が発生する場合は、解約月翌月に発行される請求内訳書に詳細が記載されていて、My docomoで確認・ダウンロードできます。
とくとくBB光の受付完了メール内に記載されたURLへアクセスして、解約金の明細書のデータをアップロードすれば申請完了です。
申請が承認されると、開通月から11ヵ月目にGMOとくとくBBからキャッシュバック案内メールが届きます。
メール内のリンクから口座情報を登録すると、翌月末にキャッシュバックが振り込まれます。
注意してほしいのは、キャッシュバック案内が「GMOとくとくBBの基本メールアドレス」に届く点です。
普段使っているメールには届かないので、忘れずにGMOのメールをチェックしてください。
ドコモ光からとくとくBB光への乗り換えで注意すること
ドコモ光を解約すると、ドコモのスマホ料金が安くなる「ドコモ光セット割」が使えなくなります。
ドコモ携帯とのペア回線を組んでいる場合は、手続きの順番にも注意してください。
公式サイトの通常ページではなく、当サイトで紹介している特設サイトから申し込むと、キャッシュバックが高額になりお得です。
解約違約金や工事費の残債が発生する場合がある点や、月額料金は日割り計算されない点も理解しておきましょう。
ドコモ光セット割が使えなくなる
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換えると、ドコモのスマホ料金が安くなる「ドコモ光セット割」は自動的に終了します。
セット割では、スマホ1台につき最大1,210円が毎月割引されているので、家族で複数台契約している場合は通信費の総額が上がります。

ドコモ光を解約するならスマホも格安SIMへ乗り換えることをおすすめします。
ahamoや楽天モバイルなど、ご自身の利用状況にあった格安SIMを選びましょう。
ドコモ携帯のペア回線は手続きの順番に注意
ドコモ光とドコモの携帯電話をペア回線に設定している人は、手続きの順番に注意しましょう。
ドコモ光の事業者変更手続きを開始すると、完了するまでペア回線に登録されたドコモの携帯回線は解約やMNP転出ができません。

スマホも他社に乗り換える予定がある場合は、ドコモ光の手続きより先にペア回線を廃止するか、別契約に切り替えておきましょう。
スマホを変更したあとに、とくとくBB光の事業者変更を申し込む流れにするとスムーズです。
とくとくBB光の通常サイトから申し込むと損をする
とくとくBB光は、通常サイトから申し込むと損をする点にも注意してください。
通常サイトだと5,000円のキャッシュバックしか受け取れませんが、特設サイトから申し込むと10,000円のキャッシュバックを受け取れます。
少しでも損したくない人は、当サイトで紹介している特設サイトからの申し込みがおすすめです。
なお、特設サイトにはキャッシュバック金額が増額される優待コードもありますが、事業者変更では使えません。
事業者変更のキャッシュバックは自動で適用されるので、コード入力は不要です。
乗り換えで1万円キャッシュバック
解約違約金や工事費残債がかかる場合がある
| 契約時期 | 戸建て 解約違約金 | マンション 解約違約金 |
|---|---|---|
| 2022年6月30日以前 | 14,300円 | 8,800円 |
| 2022年7月1日以降 | 5,500円 | 4,180円 |
ドコモ光の「定期契約あり」のプランを利用している場合、契約更新月以外で解約すると戸建てで14,300円の解約金がかかります。
違約金を避けるには、契約更新月に解約するのがポイントです。
更新月を過ぎると自動的に次の2年契約へ更新されてしまうので、タイミングをあらかじめ確認しておきましょう。
なお、初期工事費の分割払いが残っている場合は、残債を一括で支払う必要があります。

ただし、とくとくBB光には「他社解約金キャッシュバック」があので、申請すればほとんど負担なく乗り換えが可能です。
解約月の月額料金は日割りがない
ドコモ光は、解約月の月額料金が日割りにならず、1ヵ月分まるごと請求されます。
無駄な出費を避けるには、月末に近い時期に乗り換えを完了させるのが理想です。
ただし、月末ぎりぎりの申し込みでは事業者変更の手続きが間に合わない場合があります。
スムーズに切り替えるために、少なくとも15日前後までにはとくとくBB光へ申し込みましょう。
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換えるメリット
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える場合、費用負担を抑えながらスムーズに切り替えられるメリットがあります。
とくとくBB光では、ドコモ光の解約時に発生する違約金や工事費残債をキャッシュバックで補填してくれるので、実質的な出費を軽減できます。

当サイト経由で申し込むと通常より高額なキャッシュバックを受け取れるから、よりお得に乗り換えが可能です。
IPv6対応の高性能WiFiルーターを無料でレンタルでき、高速かつ安定した通信環境をすぐに整えられる点もメリットです。
開通工事の立ち会いや待機期間が不要で、インターネットが使えない期間も発生しません。
ひかり電話を利用している場合は電話番号をそのまま引き継げるので、連絡先変更の手間も省けます。
ドコモ光の解約費用を補填してくれる
ドコモ光を解約するときに発生する違約金や工事費の残債は、とくとくBB光が最大60,000円まで補填してくれます。
事業者変更承諾番号の発行手数料(3,300円)も対象なので、実際の出費をほとんど抑えながら乗り換えられます。
▼他社解約違約金キャッシュバックの申請手順
- とくとくBB光へ申し込む
- 受付完了メールを受け取る
- 開通月から3ヵ月以内に解約違約金の明細書を取得する
- 受付完了メール内のURLから解約違約金のデータをアップロードする
- 申請完了
とくとくBB光の利用開始月を1ヵ月目として、3ヵ月目の末日までに証明書類をアップロードすれば申請完了です。
キャッシュバックでお得に申し込みできる
当サイト経由の特設サイトからとくとくBB光に申し込むと、10,000円のキャッシュバックを受け取れます。
通常サイト経由よりも高額で、オプション加入などの条件もないので安心です。
手続き方法もシンプルで、利用開始月を1ヵ月目として11ヵ月目に届く案内メールから口座を登録するだけで完了します。
申込窓口を間違うとキャッシュバック金額が5,000円になってしまうので、注意しましょう。
お得な乗り換え先
WiFiルーターは無料でレンタルできる
とくとくBB光では、IPv6対応の高性能WiFiルーターを無料でレンタルできます。
通信速度を安定させる最新規格に対応しているので、動画視聴やオンラインゲームも快適に楽しめます。
自分でルーターを購入する必要がなく、初期費用を抑えられる点も大きなメリットです。

さらに、3年以上利用するとレンタルしているルーターがそのままプレゼントされるので、長く使う人ほどお得ですよ。
インターネットが使えない期間はない
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える際は、インターネットが使えなくなる期間がないので安心です。
事業者変更によるサービスの乗り換えは、工事や立ち会いが不要で、切り替え当日に自動で接続が入れ替わります。

ONU(回線終端装置)に新しいWiFiルーターをつなぐだけで、その瞬間からとくとくBB光の通信が使えるようになります。
ネットが途切れないので、テレワーク中の人やオンライン授業を受けている人でも安心です。
普段どおりネットを使いながら、ストレスなく乗り換えを完了できます。
ひかり電話の電話番号もそのまま使える
ドコモ光で利用していたひかり電話の番号は、とくとくBB光に乗り換えてもそのまま引き継げます。
電話番号が変わらないので、家族や取引先に新しい番号を知らせる手間がかかりません。
同じNTT回線を使う事業者変更だからこそ、番号をスムーズに引き継げるのが大きなメリットです。
乗り換えにかかる費用
とくとくBB光へ乗り換える際は、事業者変更承諾番号の発行手数料(3,300円)と、とくとくBB光の事務手数料(3,300円)が発生します。
その他、ドコモ光の定期プランを利用している場合は最大14,300円の違約金、工事費の残債・オプションの解約金がかかることもあります。

とくとくBB光では最大60,000円までの乗り換え費用補助特典が用意されているので、ほとんどのケースで実質負担なく乗り換え可能です。
申し込みから開通までの期間
とくとくBB光の申し込みから開通までの期間は、おおよそ1〜2週間です。
最短7日で開通する場合もありますが、利用エリアや設備の状況、申し込みの混雑状況によっては2週間程度かかります。
とくに、引っ越しシーズンなど申し込みが集中する時期は、日程に余裕をもって申し込みましょう。
とくとくBB光へ乗り換えるベストなタイミング
とくとくBB光はキャッシュバックキャンペーンが豊富なので、更新月に関わらずいつ乗り換えても損することはありません。
ただし、ドコモ光を解約すると「ドコモ光セット割」などのスマホ割引が適用外になります。
先にドコモのスマホを他社に乗り換えたあとに、ドコモ光を乗り換えるようにしましょう。
とくとくBB光の乗り換えキャンペーン
とくとくBB光 は、契約期間の縛りが無い光回線です。
光コラボアワード2023で最優秀賞を受賞し、満足度や安心感の高いサービスとして注目されています。
工事費が実質無料です。
またWiFiルーターのレンタルが0円で、3年以上利用するとプレゼントされるキャンペーンを実施しています。
当サイト限定でキャッシュバック増額中です。優待コード XQVTを入力して、お得に契約しましょう。
\優待コード XQVT/
詳しくはこちら。
| 乗り換え キャッシュバック | 金額 |
|---|---|
| 新規契約 | 10,000円 |
| 他社解約違約金 補助特典 | 最大60,000円 |
ドコモ光からとくとくBB光への乗り換えキャンペーンでは、新規契約者の全員が10,000円のキャッシュバックを受け取れます。
さらに、解約時に発生した違約金や工事費の残債も最大60,000円まで補填されるので、初期費用の心配はいりません。
オプション加入による追加キャッシュバックは新規契約のみ対象ですが、事業者変更でも十分にお得です。
キャッシュバックの案内メールはGMO専用のメールアドレスに届くので、受信フォルダを定期的に確認しておきましょう。
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える際によくある質問
ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える際によくある質問にお答えします。
乗り換え手続きの流れや、インターネットが使えない期間の有無など、気になるポイントをわかりやすくまとめました。
事前にチェックしておけば、手続きのタイミングや注意点で迷うことなく、スムーズに乗り換えが進められます。
- 事業者変更とは何ですか?
- 事業者変更とは、現在利用しているフレッツ光回線をそのまま使いながら、別の光コラボレーション事業者へ乗り換える手続きです。新たに回線工事をおこなう必要がなく、現在の光回線設備やひかり電話の番号をそのまま引き継げるのが特徴です。乗り換え時にインターネットが使えなくなる期間もほとんどなく、最短1週間ほどで切り替えが完了します。工事の立ち会いや配線工事が不要なので、在宅ワーク中の人や日常的にネットを利用している人でも安心して手続きができます。
>> とくとくBB光の申込手順を見る
- 解約時の費用はどれくらいかかる?
- ドコモ光からとくとくBB光へ乗り換える場合、事業者変更承諾番号の発行手数料(3,300円)と事務手数料(3,300円)が必ずかかります。さらに、ドコモ光の契約更新月以外で解約する場合は、最大14,300円の解約違約金が発生する可能性もあります。その他、工事費の残債やオプションサービスの違約金などが追加で請求されるケースもありますが、とくとくBB光では最大60,000円まで乗り換え費用を補填してもらえるので、実質的な負担はほとんどありません。
>> ドコモ光解約の注意点を見る
- 解約違約金のキャッシュバック方法は?
- 申し込み完了後に届く「受付完了メール」内のURLから、違約金補填の申請をおこないます。ドコモ光を解約したあと、解約金の明細書を写真またはPDFでアップロードすれば申請完了です。申請期限は、開通月から3ヵ月目の末日までです。審査を通過すると、開通月から11ヵ月目にGMOとくとくBBからキャッシュバック案内メールが届きます。メールに記載されたリンクから口座情報を登録すれば、翌月末に指定口座へ振り込まれる仕組みです。
>> 他社解約金補填の申請手順を見る
- とくとくBB光はどこから申し込んでも同じ?
- とくとくBB光は申し込み窓口によって特典内容が異なります。通常の公式サイトから申し込むと、事業者変更でのキャッシュバックは5,000円のみですが、特設サイト(当サイト経由)から申し込むと10,000円のキャッシュバックがもらえます。どちらもサービス内容や通信品質は同じですが、特典額に差があるので、申し込み前に必ずキャンペーンページを確認しましょう。公式サイト経由で申し込むよりも、特設サイトを利用したほうが金銭的なメリットが大きいです。
>> 特設サイトの申込手順を見る
- レンタル機器を返却しないとどうなる?
- ドコモ光でレンタルしていた機器を返却し忘れると、損害金が発生する場合があります。とくに、WiFiルーターをレンタルしていた人は注意が必要です。返却が必要かどうかはドコモ光で契約しているプロバイダによって異なるので、事前に確認しておきましょう。一方、NTTのロゴが入った黒い機器(ONU)は、とくとくBB光でも継続して使用するので返却は不要です。この機器を誤って返却してしまうと、再発行に時間がかかる場合があるので注意しましょう。
>> レンタル機器の返却を見る
まとめ
最後に、ドコモ光からとくとくBB光への乗り換えをおさらいしましょう。
- ドコモ光からとくとくBB光へは工事なしで乗り換えできる
- とくとくBB光は通常サイトよりも特設サイトの方がキャッシュバックが多い
- 他社解約違約金補助特典として最大60,000円受け取れる
とくとくBB光なら乗り換えで10,000円のキャッシュバックと違約金補填がもらえるので、実質負担を抑えて乗り換えが可能です。
さらに、事業者変更なら立会工事なしでスムーズに切り替えられるので、手間をかけずにお得なサービスへ移行できます。

とくとくBB光は月額料金が安く、キャンペーン特典も豊富なので、コストを抑えて快適なネット環境を整えたい人にぴったりですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
