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「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の使用感はどう?」
「前のモデルと何が違う?」
「ホームルーター代わりに使える?」
新しいWiMAX端末が気になるけれど、結局どこが進化したのか、実際の使い勝手はどうなのか気になりますよね。
買い替えを検討している人にとっては、前モデルとの違いもしっかりチェックしておきたいところです。

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、自宅と外出先どちらでも快適に使えるのが魅力です。
タッチパネルや同梱ドックなど、操作性も利便性も大きく進化しているから、使い方の幅が広がりますよ。
この記事ではSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の実機レビューをもとに、X12との違いや注目ポイントを解説します。
実際の通信速度や注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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専門家のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01評価


私も実際にSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01を使ってみましたが、ドックが最初から付いているのは本当に助かります。自宅ではホームルーター代わりにして、外ではモバイルルーターとして使えるので、わざわざ使い分ける必要がなくなりました。バッテリーも5,400mAhと大容量なので、1日中持ち歩いても残量を気にせず使えて安心です。同時接続台数は48台まで対応していて、家族みんなでスマホやタブレットをつないでも、通信が安定しているのを実感できました。操作面でもタッチパネルがかなり便利です。スマホと同じような感覚で直感的に操作できるので、かなり使い勝手のいいルーターです。
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Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の特徴

特徴 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | |
---|---|---|
発売日 | 2025年3月27日 | |
製造元 | CPSpeed株式会社 | |
サイズ | 約140×72×15.4mm | |
重量 | 約198g | |
バッテリー容量 | 5,400mAh | |
連続通信時間 | 約9時間 | |
連続待受時間 | 約880時間 | |
充電時間 | 約140分 | |
ディスプレイ | 2.4インチ タッチパネル | |
通信規格 | 5G(sub6/NR化) 4G LTE WiMAX 2+ | |
最大通信速度 | 下り:最大3.5Gbps 上り:最大286Mbps | |
Wi-Fi規格 | 2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax 5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax | |
USB規格 | USB-C ※USB3.1 | |
最大接続台数 | Wi-Fi:48台 有線LAN or USB:1台 | |
ドック | 同梱 | |
カラー | ブラック |
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は充電ドックが無料で同梱されていて、追加費用なしでホームルーター代わりに使えるようになっています。
5,400mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、電源のない場所でも安心して長時間通信を利用できます。
そのほか、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の特徴をくわしく見ていきましょう。
ドックが無料で同梱している
これまでWiMAXのモバイルルーター端末ではドックが別売りでしたが、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01では専用ドックが無料で同梱されています。
自宅では据え置き型として安定した通信を確保しつつ、外出時にはモバイルルーターとして持ち運べる利便性の高さが魅力です。

ドックにはLANポートもついているから、PCと有線でつなげればWi-Fiのロスなしに利用できますよ。
5,400mAhの大容量バッテリーを搭載
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01には、5,400mAhの大容量バッテリーが搭載されています。
連続通信時間は最大約9時間で旧機種と同じですが、連続待受時間が約880時間(約36日間)と非常に長いので、長時間持ち歩く際も安心です。

大容量バッテリーで頻繁に充電する必要がないのは便利だね。
タッチパネルを搭載
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、直感的に操作できるタッチパネルが搭載され、スマートフォンのような感覚で使える点も特徴の一つです。
設定変更や接続状況の確認もスムーズなので、Wi-Fiルーターの操作に慣れていない人でも安心して扱えます。

旧機種は毎回ボタン操作が必要で不便さを感じていたので、タッチパネルが搭載されたのはかなり高評価です。
最大接続台数が多い
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、最大48台まで同時接続が可能です。
従来モデルでは16台程度だったので、大きな進化といえるでしょう。
1〜2人での使用はもちろん、スマート家電や複数の端末を利用する3〜4人家族にも十分対応できるスペックとなっています。
実際の通信速度を検証

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の実際の通信速度を検証した結果、4Gエリアと5G NR化エリア・5G sub6エリアでは下り速度に大きな差が見られました。
▼4G(第4世代移動通信システム)
- 現在もっとも広く使われている通信規格
- 動画視聴やネット閲覧には十分対応できる
- 混雑時や建物内では速度が低下する場合がある
▼5G NR化(New Radio化)
- 4Gで使われている基地局や周波数帯を流用して、5Gとして使えるようにした方式
- 高速化されているものの、本格的な5Gとは少し異なる
▼5G sub6(サブシックス)
- 6GHz以下の比較的低い周波数を使った通信方式
- 日本では3.7GHz帯/4.0GHz帯/4.5GHz帯が使われている
- 広いエリアをカバーしやすく安定した高速通信が可能
それぞれのエリアで速度検証した結果をくわしく解説します。
4Gエリアの通信速度

4Gエリアの充電ドックを使わない状態で測定したところ、ダウンロード速度・アップロード速度ともに、やや物足りない結果が出ました。
DOCK 5G 01 ドックなし | 下り 速度 | 上り 速度 |
---|---|---|
1回目 | 10Mbps | 1Mbps |
2回目 | 9Mbps | 1Mbps |
3回目 | 12Mbps | 0.4Mbps |
4回目 | 17Mbps | 2Mbps |
5回目 | 16Mbps | 0.1Mbps |
ドックにつけた状態で測定すると通信の安定性はやや向上しましたが、速度自体に大きな変化は見られませんでした。
DOCK 5G 01 ドックあり | 下り 速度 | 上り 速度 |
---|---|---|
1回目 | 9Mbps | 1Mbps |
2回目 | 14Mbps | 0.8Mbps |
3回目 | 9Mbps | 1Mbps |
4回目 | 15Mbps | 1Mbps |
5回目 | 10Mbps | 1Mbps |
旧機種との比較でも、4G環境では新機種との違いはほとんど感じられません。
旧機種 (X12) | 下り 速度 | 上り 速度 |
---|---|---|
1回目 | 11Mbps | 14Mbps |
2回目 | 3Mbps | 12Mbps |
3回目 | 5Mbps | 15Mbps |
4回目 | 4Mbps | 10Mbps |
5回目 | 8Mbps | 10Mbps |
Wi-Fiの電波強度についてもチェックしました。
2階建ての住宅で2階にルーターを設置し、1階で接続状況を確認したところ、ドックなしではWi-Fiアンテナが2本で安定していました。
ドックに接続した状態だとWi-Fiアンテナが2本〜3本の間を行き来し、わずかに届く範囲が広がった印象です。

戸建て住宅でも階をまたいで電波が届くので、広い家での使用にも十分対応できるでしょう。
5G NR化エリアの通信速度

5G NR化エリアでは、ダウンロードは300〜400Mbps近くまで出ていて、予想を大きく上回る結果となりました。
5G NR化 | 下り 速度 | 上り 速度 |
---|---|---|
1回目 | 394Mbps | 42Mbps |
2回目 | 370Mbps | 45Mbps |
3回目 | 382Mbps | 42Mbps |
4回目 | 383Mbps | 41Mbps |
5回目 | 332Mbps | 45Mbps |
アップロードも平均で40Mbpsと高速で、動画のアップロードやビデオ会議も快適にこなせそうです。

4Gとそれほど周波数帯が変わらないはずの5G NR化で、これだけのスピードが出ることに正直驚きました。
5G sub6エリアの通信速度

5G sub6エリアでの通信速度は、ダウンロードが436〜591Mbpsと非常に高速で、600Mbps近い速度も確認できました。
5G sub6 | 下り 速度 | 上り 速度 |
---|---|---|
1回目 | 554Mbps | 52Mbps |
2回目 | 436Mbps | 2Mbps |
3回目 | 526Mbps | 5Mbps |
4回目 | 591Mbps | 5Mbps |
5回目 | 531Mbps | 5Mbps |
アップロードは初回こそ52Mbpsと優秀でしたが、2回目以降は5Mbps程度まで低下してしまいました。
ただし、通信速度は電波状況によって変動するので、許容範囲といえます。
全体として、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01はダウンロードがとても速く、大容量のデータもスムーズに扱えることがわかりました。
Speed Wi-Fi 5G X12との違い
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、前モデルのSpeed Wi-Fi 5G X12と比べて、さまざまな点で進化しています。
たとえば、最大通信速度の変化や、接続台数の大幅な拡張に加え、従来は別売りだったドックが標準で同梱されるようになりました。
さらに、連続待受時間が延び、充電時間も短縮されているなど、バッテリーまわりの使い勝手も向上しています。
以下では、各項目の違いを解説していきます。
最大通信速度が変わった
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
下り 通信速度 | ||
上り 通信速度 |
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01では、下りの最大通信速度が従来の3.9Gbpsから3.5Gbpsにやや低下しました。
ただし、この差は体感できるほどのものではなく、日常的な利用にはほとんど影響ありません。
その代わり、上りの最大通信速度が183Mbpsから286Mbpsへと大幅に向上しています。

写真や動画のアップロード、クラウドへのデータ転送など、大容量データのやり取りが今までよりスムーズに行えるようになりました。
最大接続台数が増えた
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
最大 接続台数 |
旧モデルであるSpeed Wi-Fi 5G X12は、最大16台までの接続に対応していました。
一方、DOCK 5G 01は最大48台まで接続できるようになったので、複数のスマホやタブレット、ゲーム機を同時に使いたい家庭でも安心です。

家族全員が、それぞれのデバイスでストレスなく使える性能が備わっています。
ドックが別売りから同梱になった
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
ドック |
これまで別売りだった専用ドックが、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01では無料で同梱されています。
旧機種のX12では別売りオプションとして5,720円かかっていたので、実質的に値下げされた形です。
自宅ではドックにセットするだけでホームルーターとして使え、外出時にはモバイルルーターとして持ち運べるので、使い分けもスムーズです。

ドックがあると充電が手軽になりWi-Fiの電波も安定するので、利便性と快適さが大きく向上しています。
連続待受時間が長くなった
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
連続待受時間 |
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01には5,400mAhの大容量バッテリーが搭載されていて、旧モデルに比べて連続待受時間が大幅に向上しました。
長時間電源を入れたままにしておけるので、外出時でも安心して使えます。

新機種は移動が多い人や、旅行・出張時にもぴったりの仕様です。
充電時間が短くなった
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
充電時間 | ||
USB規格 | USB-C ※USB3.1 | USB-C ※USB3.0 |
USBの規格が3.0から3.1に進化し、USB PD(パワーデリバリー)に対応している点も旧機種との違いです。
充電時の電力供給が強くなったので、充電にかかる時間が大幅に短くなりました。
実際、旧機種のSpeed Wi-Fi 5G X12と比べて充電時間が約90分も短縮されています。

朝の支度中や外出前など、少しの時間でもすばやくバッテリーを回復できるのは大きなメリットですね。
本体の操作方法が変わった
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
操作方法 |
これまでのX12では物理ボタンでの操作が必要でしたが、Speed Wi-Fi 5G 01にはタッチパネルが搭載され、操作性が大きく向上しました。
画面に触れて直感的に操作できるので、スマートフォンに慣れている人はもちろん、設定変更や接続状況の確認も迷わず行えます。

SSIDやパスワードの確認、QRコードの表示も簡単になり、初めてモバイルWi-Fiを使う人でも扱いやすくなっています。
サイズが大きくなって重量が増えた
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
サイズ | ||
重量 |
バッテリー容量が増えた影響で、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01はサイズも重量も若干増えました。
ただし、手に持ったときの印象としてはそこまで気になる重さではなく、持ち運びにも十分対応できるレベルです。

機能性の向上を踏まえれば、この程度の増加は十分に納得できる仕様です。
製造元が変わった
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
製造元 | CPSpeed 株式会社 | NEC プラットフォームズ 株式会社 |
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の製造は、NECプラットフォームズからCPSpeedに変更されました。
CPSpeed社は、充電器やケーブルなどの電子機器を手がける実績があり、au Smart Glassesなどの製品開発も行っているメーカーです。
カラーバリエーションが減った
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi 5G X12 | |
---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() |
カラー |
従来モデルでは「シャドーブラック」と「アイスホワイト」の2色展開でしたが、DOCK 5G 01では「ブラック」のみの1色に絞られました。

カラーバリエーションは少なくなりましたが、落ち着いたマットブラックでインテリアにもなじみやすいカラーですよ。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の注意点

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は多機能で使いやすいモバイルルーターですが、購入前に確認しておきたい注意点があります。
まず、連続使用時間は前モデルのX12と同じで、長時間の連続利用にはやや物足りなさを感じるかもしれません。
最新のWi-Fi 7や5Gミリ波には対応していないので、最先端の通信環境を求める人は慎重に検討する必要があります。
さらに、SIMカードの抜き差しには専用のSIMピンが必要な点や、USBケーブルやLANケーブルは同梱されていない点にも注意してください。
各注意点をくわしく解説します。
連続使用時間はX12と同じ

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01のバッテリー容量は増加しましたが、連続使用時間は変わらず約9時間のままです。
日中ずっと使い続けたい人にとっては、少し物足りなさを感じるかもしれません。

とはいえ、通勤中やカフェでの作業など、外出先で数時間使うには十分でしょう。
Wi-Fi 7には非対応

DOCK 5G 01はWi-Fiの最新規格である「Wi-Fi 7」には対応しておらず、「Wi-Fi 6」までのサポートとなります。
今後、Wi-Fi 7対応機器の普及が進む中で長く使い続けたい人は、この点を念頭に置いておいた方がよさそうです。
5Gミリ波には非対応
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は5G回線には対応していますが、超高速通信が期待される「ミリ波」には対応していません。
屋内や都市部ではあまり影響を感じないケースが多いものの、通信速度にこだわりたい人はチェックしておきたいポイントです。
SIMカードの抜き差しにはSIMピンが必要

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、SIMカードの抜き差しにSIMピンが必要になります。
X12はSIMピンを使わない仕様だったので、前のモデルを利用したことがある人は不便に感じるかもしれません。

SIMピンは小さいので、紛失しないように気をつけましょう。
USBケーブルやLANケーブルは別売り
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01には、充電用のUSB-Cケーブルや充電器、LANケーブルが同梱されていません。
届いてすぐ使いたい人は、あらかじめ必要なケーブルを準備しておくとスムーズに使い始められます。
WiMAXのおすすめプロバイダ

項目 | GMO とくとくBB WiMAX | BIGLOBE WiMAX |
---|---|---|
月額 料金 | 4,807円 | 1~24ヵ月目 3,278円 25ヵ月目~ 4,928円 |
端末 代金 | ||
初期 費用 | 3,300円 | |
解約 違約金 | なし | |
支払 方法 | クレジットカード | クレジットカード 口座振替 |
一番おすすめのプロバイダはGMOとくとくBB WiMAXです。
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Speed Wi-Fi DOCK 5G 01によくある質問

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01によくある質問の情報をまとめました。
- Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の特徴は?
- Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、ドックが無料で同梱されていて、自宅ではホームルーター、外出先ではモバイルルーターとして使い分けができます。タッチパネルを採用していて、スマートフォンのように直感的な操作が可能な点も特徴の一つです。最大接続台数が従来の16台から48台に増えているので、複数デバイスを同時接続したい人にも便利な仕様となっています。
>> DOCK 5G 01の特徴を見る
- 実際の通信速度はどのくらい?
- Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の通信速度は、利用するエリアによって異なります。4Gエリアではダウンロード速度が9~17Mbpsほどでやや遅めに感じましたが、5G NR化エリアでは300〜400Mbps近いダウンロード速度を記録しています。さらに、5G sub6エリアでは436〜591Mbpsと非常に速く、想像以上のパフォーマンスを発揮しました。
>> 実際の通信速度をくわしく見る
- Speed Wi-Fi 5G X12との違いは?
- 前モデルのX12と比べて、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は上りの最大通信速度が向上し、最大接続台数が増加しています。従来は別売りだった専用ドックが標準で付属するようになり、コスト面でも利便性が上がりました。さらに、製造元がNECプラットフォームズからCPSpeedに変更され、これまで2色展開だったカラーバリエーションは1色展開のみになっています。
>> X12との違いをくわしく見る
- Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の注意点は?
- バッテリー容量は増えているものの、連続使用時間は従来と変わらず約9時間のままで、長時間連続利用したい人には少し物足りなく感じるかもしれません。最新のWi-Fi7規格や5Gミリ波には対応していないので、対応エリアやスペックにこだわる人は注意が必要です。USB-Cケーブルや充電器、LANケーブルは別売りのため、使い始める前に必要なものをそろえておくのがおすすめです。
>> 注意点をくわしく見る
- Speed Wi-Fi DOCK 5G 01を購入できるおすすめプロバイダは?
- Speed Wi-Fi DOCK 5G 01を購入できるプロバイダでおすすめなのは、GMOとくとくBB WiMAXです。高額キャッシュバック特典がありますし、長期利用でも月額料金が変わりません。2年間の利用で端末代金も実質無料です。ただし、口座振替で支払いたい人には、BIGLOBE WiMAXがおすすめです。
>> おすすめのプロバイダを見る
まとめ
最後に、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01をおさらいしましょう。
- 同梱のドックでホームルーター代わりになる
- 5,400mAhの大容量バッテリーで安心
- タッチパネル搭載で操作がかんたん
- 接続台数アップで家族での利用もOK
- 光回線並みの速度が出るほど速い
最大接続台数が多いので、モバイルルーターとしてはもちろん、ホームルーターとしても活躍します。
大容量バッテリーを搭載しているので、外出時にバッテリーの減りを気にすることが大幅に減りました。
さらにタッチパネル搭載で、スマホ感覚の直感的な操作が可能になった点もSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の特徴です。

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は専用ドックが無料でついてきて、家でも外でも快適に使えるのでかなりおすすめです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。