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「とくとくBBホームWi-Fiの評判は悪い?」
「通信速度や料金は実際どう?」
「他のホームルーターよりもお得?」
とくとくBBホームWi-Fiの利用を検討していて、口コミや評価が気になっている人も多いのではないでしょうか。
通信速度や料金プラン、契約の縛りなど、事前に確認しておきたいポイントはたくさんありますよね。
この記事ではとくとくBBホームWi-Fiの評判を解説します。
専門家の評価や、他社ホームルーターとの比較も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
6ヵ月間390円で使える
専門家のとくとくBBホームWi-Fi評価


とくとくBBホームWi-Fiを実際に使用してみると、WiMAX回線ならではの高速通信がしっかりと実感できました。検証時の下り速度は平均113Mbpsで、時間帯による大きな変動は見られませんでした。
通信品質だけでなく、料金面にも大きなメリットがあります。現在実施されている「鬼安キャンペーン」を活用すれば、6ヵ月間390円で利用できるので、コストを重視する人にも最適です。
ただし、エリアや利用環境によっては通信速度が変動するので、契約前にサービス提供エリアをチェックしておきましょう。
速度に満足できない場合は光回線への乗り換えも無料なので、ぜひ試してみてください。
当サイトで申し込むと6ヵ月の月額料金がたった390円のみです。
とくとくBBホームWiFiは、好きなタイミングでとくとくBB光に無料でアップグレードできます。
大手のGMOインターネットが運営しているので評判が良く安心して利用して良いでしょう。
そもそも、とくとくBBホームWiFiの通常の公式サイトはキャッシュバック72,000円ですが、当サイトは特別でキャッシュバック92,000円と2万円以上もキャッシュバック金額が増額されるので、申し込むならいまがチャンスです!
とくとくBBホームWi-Fiの通信速度を検証

当サイト編集部にて、とくとくBBホームWi-Fiの端末「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」の通信速度を検証しました。
時間帯 | 下り速度 |
---|---|
9時台 | 110Mbps |
12時台 | 120Mbps |
19時台 | 100Mbps |
23時台 | 120Mbps |
検証の結果、どの時間帯でも100Mbps以上出ていて、通信が安定していることが確認できました。
100Mbpsもあれば動画視聴やデータのダウンロードも快適に行えます。
また、スマホだけでなくPCやタブレットの同時接続も試しましたが、動画が止まったりカクついたりすることなく使えました。

とくとくBBホームWi-Fiは1日を通して通信速度が安定していることがわかりました。
とくとくBBホームWi-Fiのメリット

とくとくBBホームWi-Fiは、WiMAX回線を使った高速通信が魅力で、工事不要ですぐに使える手軽さもあります。
さらに、今なら6ヵ月間390円で利用できるキャンペーンを実施しているため、コストを抑えたい人にもぴったりです。
au・UQモバイルのセット割や、mineoユーザー向けのデータ増量特典もあり、スマホと組み合わせるとさらにお得に使えます。
とくとくBBホームWi-Fiのメリットを詳しく見ていきましょう。
6ヵ月間390円で使える

とくとくBBホームWi-Fiの鬼安キャンペーンを適用すると、最初の6ヵ月間は月額390円で利用できます。
利用期間 | 月額料金 |
---|---|
0ヵ月~5ヵ月目 | 390円 |
6ヵ月目~35ヵ月目 | 4,158円 |
36ヵ月目以降 | 4,928円 |
通常よりも大幅に安く、初期費用を抑えながら快適なインターネット環境を整えられる点がメリットです。
さらに、キャッシュバックや他社解約時の違約金負担などの特典も用意されています。

コストを抑えつつ高品質なWi-Fiを導入したい方にとって、鬼安キャンペーンは見逃せないキャンペーンです。
WiMAX回線を使用していて通信速度が速い

とくとくBBホームWi-FiはWiMAX回線を使用していて、通信速度が速いのが特徴です。
平均速度は158Mbpsなので、ほとんどの用途で快適に使えます。
さらに、プラスエリアモードを使えばWiMAXの電波が弱い場所でも安定した通信が可能です。
障害物に強く、建物の中でもつながりやすい周波数帯(プラチナバンド)が使えるため、広いエリアで安定した通信が可能です。
ただし、プラスエリアモードを使うと月額1,100円の追加料金が発生する上、データ通信量に応じて速度制限がかかる点に注意してください。
最短翌日に届く

とくとくBBホームWi-Fiは発送が早く、申し込みのタイミングによっては最短翌日に受け取れる点もメリットです。
平日は15時30分まで、土日祝日は14時までに申し込みを完了すると即日発送されます。

住んでいるエリアが配送拠点に近い場合は発送の翌日に届くので、急ぎでネット環境を整えたい人にもおすすめできます。
持ち運びできる
通常、ホームルーターの持ち運びは禁止されていますが、とくとくBBホームWi-Fiは設置場所の住所登録が不要なので、契約住所以外の場所に持ち運んで利用できます。
通信するには電源の確保が必要なので、ポケット型Wi-Fiほど利便性は高くありませんが、帰省や旅行が多い人におすすめです。
工事不要・データ無制限で使える

とくとくBBホームWi-Fiは工事が不要なので、開通工事の手間や工事費がかかりません。
申し込み後に端末が届いたら、すぐにインターネットを利用できます。
また、従来のような「3日で10GB」といった通信制限もなく、原則データ無制限です。

動画視聴やオンラインゲーム、テレワークなども容量を気にせず利用できますよ。
無料で光回線にアップグレードできる

とくとくBBホームWi-Fiの通信速度に満足できない場合は、違約金なしで光回線に乗り換えられます。

契約期間に関係なく切り替えられるので、はじめてインターネットを契約する人や、将来的に光回線を検討している人も安心です。
au・UQモバイルとのセット割を適用できる

とくとくBBホームWi-Fiは、auやUQモバイルのスマホとセットで利用すると、毎月のスマホ料金が最大1,100円割引されます。
割引を適用するためには端末到着後に手続きが必要になるものの、契約者の家族も割引対象になるので、通信費を節約したい人におすすめです。
また、光回線のセット割のように光電話へ加入する必要がないので、余計なオプションをつけたくない人にも向いています。

すでにauやUQモバイルを契約している場合は、積極的に活用しましょう。
最大6ヵ月間mineoユーザーのデータ容量が増量される

mineoを利用している人は、とくとくBBホームWi-Fiに申し込むと最大6ヵ月間データ容量が毎月10GB増量されます。
マイピタのデュアルタイプ契約者なら追加料金なしで適用されるので、外出先などでデータ通信を多く使う人にも嬉しい特典です。

mineoの増量特典を受けるには、とくとくBBホームWi-Fiを申し込んだ後に専用フォームからの申請が必要です。
とくとくBBホームWi-Fiのデメリット

とくとくBBホームWi-Fiは工事不要で手軽に利用できますが、光回線に比べると通信速度が不安定になりやすいので注意しましょう。
また、24ヵ月間の最低利用期間があったり端末代金は実費負担になる点もデメリットです。
とくとくBBホームWi-Fiのデメリットを詳しく解説します。
光回線より通信速度が不安定

とくとくBBホームWi-Fiをはじめとしたホームルーターはモバイル回線を使用しているのため、光回線ほど安定した通信は期待できません。
エリアや利用環境によっては下り速度が光回線を上回る場合もありますが、上り速度は光回線よりも遅いので、動画を頻繁にアップロードする人にはあまり向いていません。

速度に不満がある場合は、光回線への乗り換えを検討しましょう。
端末代金は実費

とくとくBBホームWi-Fiは、端末代金が実質無料にはならず、分割または一括での支払いが必要です。
ただし、他社のホームルーターと比べると端末代金は安めです。
端末代金 | |
---|---|
とくとくBBホームWi-Fi | 27,720円 |
home5G | 71,280円 |
ソフトバンクエアー | 71,280円 |
Rakuten Turbo | 41,580円 |
他社では早期解約すると高額な残債が発生しますが、とくとくBBホームWi-Fiなら負担を抑えられます。

「端末代金を抑えたい」、「長期契約に縛られたくない」という人には、とくとくBBホームWi-Fiの利用がおすすめです。
24ヵ月間の最低利用期間がある

とくとくBBホームWi-Fiは24ヵ月の最低利用期間が設定されていて、期間内に解約すると違約金が発生します。
また、端末代金は36回の分割払いなので、36ヵ月未満で解約した場合は残債の支払いを一括請求される点に注意してください。
例えば、24ヵ月で解約した場合は残り12ヵ月分(13,860円)の端末代金が一括請求される仕組みです。

ただし、違約金自体は1,100円と低めなので、契約期間の縛りが厳しいわけではありません。
口座振替に対応していない
とくとくBBホームWi-Fiの支払い方法はクレジットカードのみで、口座振替には対応していません。
銀行口座からの引き落としを希望する場合は利用できないので、クレジットカードを持っていない人は注意が必要です。

デビットカードやプリペイドカードも利用できません。
申し込み前に対応可能なクレジットカードを準備しておきましょう。
とくとくBBホームWi-Fiの料金

とくとくBBホームWi-Fiは、現在実施中の鬼安キャンペーンを利用すると、通常よりお得に契約できます。
項目 | 料金 |
---|---|
月額料金 0~5ヵ月目 | 390円 |
月額料金 6ヵ月目~35ヵ月目 | 4,158円 |
月額料金 36ヵ月目~ | 4,928円 |
端末代金 | 27,720円 |
初期費用 (事務手数料) | |
解約違約金 | なし |

最初の6ヵ月間は月額390円なので、初めてホームWi-Fiを導入する人でも気軽に試しやすいです。
とくとくBBホームWi-Fiの申し込み手順

とくとくBBホームWi-Fiの鬼安キャンペーンを適用するには、専用ページからの申し込み手続きが必要です。

とくとくBBホームWi-Fiの専用申し込みページを開き、規約事項を確認したらサービスの選択へ進みます。

鬼安キャンペーンでは、「インターネット安心セキュリティー」と「スマホトラブルサポート+」のオプションに申し込むとキャッシュバックが増額されます。
増額特典を受け取りたい人は「申し込む」を選択しましょう。

2つのオプションには無料期間が設定されていているので、期間内に解約すれば月額料金の支払いは発生しませんよ。

契約者の氏名・住所・支払い方法など必須項目を登録します。

キャッシュバック特典の案内は、ここで登録する基本メールアドレス宛に届きます。
最後に、申し込み内容を確認して手続き完了です。
申し込み後は審査が行われ、不備等なければ最短即日に端末が発送されます。

平日は15時30分、土日祝日は14時までに申込みを完了させると、早ければ翌日に端末を受け取れますよ!
他社ホームルーターと比較

月額 料金 | 端末 代金 | 最大 通信速度 | 平均 通信速度 | |
---|---|---|---|---|
とくとくBB ホームWi-Fi | 0ヵ月~5ヵ月目 390円 6ヵ月目~35ヵ月目 4,158円 36ヵ月目以降 4,928円 | 27,720円 | 4.2Gbps | 187Mbps |
home5G | 4,950円 | 4.2Gbps | 215Mbps | |
ソフトバンク エアー | 5,368円 | 2.7Gbps | 134Mbps | |
Rakuten Turbo | 4,840円 | 実質無料 | 2.1Gbps | 111Mbps |
とくとくBBホームWi-Fiは、他社ホームルーターと比べて月額料金の安さが魅力です。
鬼安キャンペーンを適用すれば最初の6ヵ月間は390円で利用できるので、コストを抑えてインターネット環境を整えたい人にも向いています。
ただし、平均通信速度はhome 5Gのほうが速いので、通信品質を重視する人はドコモのホームルーターも検討しましょう。
▼こんな人におすすめ
- とくとくBBホームWi-Fi|コストを重視しつつ、一定の通信速度を確保したい人
- home5G|高品質な通信を優先する人、ドコモユーザー
- ソフトバンクエアー|ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
- Rakuten Turbo|楽天経済圏を活用したい人
ドコモhome5G
ドコモhome5Gは、コンセントに挿すだけですぐ使えるWiFiの中で一番人気です。
home5Gは、ドコモが提供するホームルーターサービスです。
通信速度も速く、口コミ評判が良いので、自信を持っておすすめします。
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詳しくはこちら。
ソフトバンクエアー
Rakuten Turbo
とくとくBBホームWi-Fiによくある質問

とくとくBBホームWi-Fiによくある質問の情報をまとめました。
- とくとくBBホームWi-Fiはおすすめ?
- とくとくBBホームWi-Fiは、通信の安定性やコスパの良さが評価されています。6ヵ月390円で使える鬼安キャンペーンを利用できるので、ぜひ活用しましょう。ただし、利用環境によって速度や安定性には差があるので、申し込み前にはエリアマップの確認が必要です。
>> とくとくBBホームWi-Fiの評価をくわしく見る
- とくとくBBホームWi-Fiのメリットは?
- とくとくBBホームWi-Fiは月額料金が安く、鬼安キャンペーンを適用すれば最初の6ヵ月間は390円と非常にお得です。また、WiMAX回線を利用していて高速通信が可能な点や、プラスエリアモードに切り替えてauの5G/4G LTE回線に接続できる点もメリットです。速度に不満がある場合は、光回線への乗り換えが無料でできるので安心して契約できます。
>> とくとくBBホームWi-Fiのメリットをくわしく見る
- とくとくBBホームWi-Fiのデメリットは?
- とくとくBBホームWi-Fiは、光回線と比較して通信の安定性に欠ける場合があります。また、端末代金が実費で、24ヵ月間の最低利用期間が設定されている点もデメリットの一つです。さらに、支払方法はクレジットカード決済のみで、口座振替には対応していません。
>> とくとくBBホームWi-Fiのデメリットをくわしく見る
- 通信速度は速い?
- とくとくBBホームWi-Fiの最大通信速度は4.2Gbpsで、ホームルーターの中でも高速な部類に入ります。利用する環境や時間帯によって変動はありますが、編集部で検証したところ、どの時間帯でも100Mbps以上出ていたので、通常の利用で困ることはないでしょう。より広範囲で安定した通信を求める場合はプラスエリアモードに切り替えるとauの5G/4G LTE回線も使えます。
>> とくとくBBホームWi-Fiの通信速度をくわしく見る
- 他社のホームルーターとどっちがおすすめ?
- とくとくBBホームWi-Fiは、au・UQモバイルを使用している人や、月額料金の安さを重視する人におすすめのホームルーターです。一方、home 5Gは通信の安定性を求める人、ソフトバンクエアーは端末代金を実質無料にしたい人、Rakuten Turboは楽天経済圏を多く利用する人に向いています。
>> 他社のホームルーターと比較をくわしく見る
まとめ
最後に、とくとくBBホームWi-Fiの評判をおさらいしましょう。
- 鬼安キャンペーンを適用すれば、最初の6ヵ月間を月額390円で利用できる
- au・UQモバイルのセット割適用で、スマホ代が毎月最大1,100円割引される
- 端末代金は実費だが、他社と比べると安くて負担は少なめ
- 即日発送で最短翌日に端末を受け取れる
とくとくBBホームWi-Fiは、通信速度・料金・手軽さのバランスが取れたホームルーターです。
ただし、WiMAX回線の特性上、エリアや環境によっては通信が不安定になるケースもあるので、申し込む前にエリアチェックを行いましょう。
もし通信環境に満足できない場合は、違約金不要で光回線へ乗り換えられるので、万が一のときも安心です。

とくとくBBホームWi-Fiはセット割やデータ増量特典が充実していて、au・UQモバイル・mineoユーザーにとっては特にメリットがある選択肢です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。