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「ドコモはオンラインで解約できる?」
「解約金や手数料はいくらかかる?」
「解約手続きに必要なものはある?」
昨今は格安SIMやお得な乗り換えキャンペーンが多く、ドコモからの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。
しかし、解約手順が分からなかったり違約金がかかるのではないかと不安ですよね。
この記事では、ドコモの解約方法を解説します。
解約時の注意点やおすすめの乗り換え先も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
解約違約金なし
おすすめ格安SIMの詳細を知りたい人は別の記事を参考にしてください。
ドコモの解約費用

ドコモの解約費用は無料です。
他社に乗り換える際の転出料も無料なので、異なるキャリアでも同じ電話番号を使い続けられます。
ただし、解約月の料金は日割りされないため、解約するタイミングには注意しましょう。
▼ドコモの解約費用
解約違約金はかからない

ドコモは全プランで解約違約金がかかりません。
以前は1年や2年などの契約期間の縛りがあり、更新月以外に解約をすると解約違約金がかかっていましたが、電気通信事業法の改正により、2021年10月1日以降は解約金制度は撤廃されています。
ドコモに限らず、auやソフトバンクも現在は解約金が無料です。

いつでも無料だから好きなタイミングで解約できますね。
MNP転出料は無料

解約違約金と同様、MNPを使って他社に乗り換える場合の転出料も無料です。
以前はMNP転出時に手数料として3,300円かかっていましたが、総務省のガイドライン改正により2021年4月1日以降は無料になりました。
キャリアによっては店頭や電話でMNP転出をすると1,100円の手数料が発生しますが、ドコモはどの方法でも手数料が無料です。
解約月の料金は日割りされない

ドコモでは、解約月の料金は日割りされません。
解約するタイミングが月初でも月末でも、同様に1ヵ月分の料金を支払う必要があります。
また、基本料金だけでなく日割りされないオプションもあるので注意しましょう。
▼日割りされないオプション
- dTV
- dアニメストア
- dマガジン
- dヒッツ
- dキッズ
- ドコモ地図ナビ
- ドコモドライブネット

解約月の料金が同じなら月初に解約しないほうがお得だね。
端末の残債は分割または一括での支払いが必要

ドコモを解約しても端末代金の支払いは続きます。
端末代金の残債がある場合は、分割または一括での支払いが必要です。
残債はオンライン上でいつでも確認できるので、解約前にチェックしておきましょう。
▼残債の確認方法
- My docomoにログインする
- 「契約内容・手続き」を開く
- 「端末分割払い」を選択する
また、一部の端末購入プログラムは回線ではなく端末に紐づいているため、端末代金が一部免除される「スマホおかえしプログラム」や「いつでもカエドキプログラム」は、解約後も利用できます。
ドコモの解約は月末がおすすめ

ドコモでは解約月の料金が日割りされないため、解約は月末がおすすめです。
ただし、他社に乗り換える場合は月末ギリギリに解約するとSIMカードの配送が間に合わない可能性があるので注意しましょう。
余裕を持って25日前後に解約手続きをするとベストです。

25日に解約手続きをすれば損しないんだね。

解約のベストタイミングは加入しているプランによって異なります。
段階制の料金プランの場合は早めの解約がおすすめですよ。
例えば、ギガライトやeximoはデータ使用量に応じて自動的に料金が変わります。
1GB超過時や3GB超過時のタイミングで料金が上乗せされていくため、データ通信量が少ない内に解約をすれば月額料金を抑えられます。
なお、dポイントはdアカウントを所持していれば解約後も引き続き利用可能なので、急いで使い切る必要はありません。
ドコモ解約時の注意点

ドコモを解約する際は、割引やメールアドレスの扱いなどに注意が必要です。
割引の対象外になったり、ドコモメールを利用できなくなったりします。
また、乗り換え先がahamoやirumoだとプラン変更扱いになるため、乗り換え対象のキャンペーンは適用できないことを認識しておきましょう。
それぞれ、順番に詳しく解説していきます。
家族割やセット割の対象外になる

ドコモを解約すると、対象外になる割引があります。
- ファミリー割引
- みんなドコモ割
- セット割
現在、家族割やセット割などを適用している人は、解約すると自分を含め、家族の通話料や通信費も上がる可能性があります。
ただし、昨今は格安SIMや大手キャリアの新プランなどで安く契約できる事業者が多いです。
結果的にドコモの割引適用時より安く利用できるので、心配する必要はありません。

今はみんなドコモ割で最大割引1,100円を適用して、ギガホを毎月6,600円で使っているんだけど。

1,000円〜3,000円で大容量のプランが沢山あるのでもっと安くなりますよ。
例えば楽天モバイルなら、通信料無制限で月額約3,300円です。
解約前にファミリー割引の代表回線の変更が必要

ファミリー割引の代表回線はWebから解約手続きができません。
したがって、解約前に代表回線を変更する必要があります。
▼代表回線の変更手続き方法
- ドコモオンライン手続きガイドから「変更お手続きに進む」を開く
- 「ファミリー割引グループ代表回線変更」を選択
- 新しく代表回線にする電話番号を入力
- 送付先を選択して「次へ進む」をタップ
- 変更内容を確認して完了画面まで進める
一括請求代表回線やシェアグループの代表回線も同様です。
なお、契約内容によっては店頭での手続きのみに指定されていることもあるので気をつけましょう。
副回線契約の携帯を解約する場合は、この手続きは不要です。
ドコモメールを引き続き使うには持ち運びが必要

引き続きドコモメールを使いたい場合は、持ち運びサービスの申し込みが必要です。
▼持ち運びサービスの利用条件
- 解約後31日以内
- dアカウントを所持している
- 回線契約名義が法人契約ではない
- ドコモ回線を契約している(ahamoに変更の場合)
上記の条件に当てはまっていればMy docomoから手続きが可能です。
- My docomoから「お手続き」を開く
- 「オプション」を選択
- 「ドコモメール持ち運び」を選択して手続き

ただし、持ち運びサービスには330円の月額料金がかかるためYahoo!メールやGメールなどフリーメールへの切り替えがおすすめですよ。
ahamoやirumoへの乗り換えはプラン変更扱いになる

ahamoやirumoは同じドコモのサービスなので、乗り換えではなくプラン変更扱いになります。
プラン変更に伴い、ahamoやirumoで使用できないサービスは自動的に廃止されます。
- あんしんパック
- あんしんパックホーム
- お預かりプラス
- オプションパック
- 音声入力メール
- キャッチホン
- クラウドストレージアプリ配信
- ケータイお探し代行拒否
- ケータイデータ お預かりサービス
- スピードモード
- デジタル機器補償サービス
- ドコモ60歳からのスマホプログラム
- ネットトータルサポート
- 世界そのままギガ
- ブラックベリーサービス
- ブラックベリーWEBフィルタ
- マルチナンバー
- メールアドレス保管
- メロディコール(ベーシックコース)
- ゆうゆうコール
- ゆうゆうコール特典受取拒否
- 一定額到達通知サービス
- 世界ギガし放題
- 国際転送サービス
- 自動更新なし
- 転送でんわサービス
- 電話番号保管
- 用途別集計サービス
- 利用者情報提供拒否
- 留守番電話サービス
- docomo Money Transter
- dアカウント自動設定
- iチャネル
- iモード
- iモードアクセス履歴 検索サービス
- mopera U
- spモード
- docomoコンテンツ決済
- spモードメールウイルスチェック
- WEBサイト利用不可
- お預かりプラス
- オプションパック
- 音声入力メール
- ブラックベリーサービス
- ブラックベリーWebフィルタ
- マルチナンバー
- メロディコール(ベーシックコース)
- ゆうゆうコール
- ゆうゆうコール特典受取拒否
- 自動更新なし
- iチャネル※
- iモード
- iモードアクセス履歴 検索サービス
- mopera U
- docomoコンテンツ決済(GooglePlayTMなど拒否)
- spモードメールウイルスチェック
- 利用者情報提供拒否
- あんしんウェブフィルターカスタマイズ
ドコモの解約方法

ドコモの解約はオンラインまたは店舗からできます。
解約の手順を解説するので見ていきましょう。
オンラインで解約する方法
ドコモをオンラインで解約する場合、dアカウントが必要です。
dアカウントを使ってMy docomoにログインし、手続きを進めます。
My docomoのお手続き画面から「解約」→「回線の解約」→「お手続きする」の順にタップします。

注意事項を読んで「同意した上で解約のお手続きへ進む」をタップ→住所と機種分割金の確認をして進みます。

解約の注意事項を開いて確認した後「解約の注意事項に同意する」をタップ→メールアドレスを入力→内容確認をして完了です。


手続きが完了するとすぐに通信ができなくなるので、やり残したことがないか確認しておきましょう。
ドコモショップで解約する方法

ドコモショップで解約する場合、対象のUIMカードやドコモeSIMカードが必要です。
カードを紛失してしまった人は、4桁のネットワーク暗証番号または本人確認書類があれば手続きが可能です。
直接来店も可能ですが、待ち時間が長引く可能性があるため事前に来店予約をしておきましょう。
▼来店予約方法
- 店舗検索ページから最寄りのドコモショップを探す
- 「店頭来店予約専用ダイヤル」に電話して予約する
- 予約日当日に必要なものを持参してスタッフの指示に従う
オンライン手続き同様、手数料は無料です。

機種本体を持参しなくても解約手続きができますよ。
ドコモからMNP乗り換えで解約する方法

ドコモからMNP乗り換えで解約する場合、オンラインと店舗の2通りの方法があります。
手順を解説するので、乗り換えを検討している人はご覧ください。
オンラインで乗り換える方法

オンラインで乗り換える場合、MNP予約番号の有無によりワンストップ方式とツーストップ方式の2種類に分かれます。
- NTTドコモ
- ahamo
- mineo
- au
- UQ mobile
- povo
- ソフトバンク
- Y!mobile
- LINEMO
- LINEモバイル
- 楽天モバイル
- 日本通信SIM
- b-mobile
- センターモバイル
- LPモバイル
- IIJmio
- NUROモバイル
- イオンモバイル
- BIGLOBEモバイル
- J:COM MOBILE
- HISモバイル
- KABU&モバイル
- FLASH MOBILE
乗り換え先の公式サイトにアクセスし、申し込みページを開いて契約者の情報を入力します。
電話番号に関する画面が表示されたら、「他社からの乗り換え(MNP)」を選択しましょう。
「MNPワンストップ方式」を選択し、申し込み手続きを進めます。
MNP開通の手続きは、乗り換え先事業者の営業時間によって完了時間が異なります。
乗り換え先からSIMカードや端末を受け取ります。
端末にSIMカードを挿して、使用できる状態にします。

SIMカードが届くまでに約3営業日〜1週間程度かかります。
この時点ではまだドコモは解約されないので、手続きは早めにすると安心ですよ。
電源を入れて、回線の開通手続きと初期設定を完了させましょう。
開通手続きが完了すると、自動的にドコモが解約されます。
My docomoにログインし、「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」を選択してMNP予約番号を発行します。
dポイントや各サービスの引き継ぎなど、注意点を確認した上で画面の指示に従って進みましょう。
受付確認用のメールアドレスを設定し、アンケートに答えて次に進みます。
「この内容で手続きを完了する」をタップすると、MNP予約番号を取得できます。

ここで「MNP予約番号発行(即時解約)のお手続きに進む」を選択すると、手続き完了後すぐに解約されるので注意しましょう。
乗り換え先のWebサイトにアクセスし、乗り換えの申し込みページを開きます。
ドコモで取得したMNP予約番号を入力して、転入手続きは完了です。
手続きが完了すると、ドコモは解約されます。
MNP予約番号の有効期限は15日なので、ツーストップ方式で乗り換える場合は注意しましょう。
なお、予約番号を取得した時点では解約はされず、乗り換え先で開通が完了した時点で解約が完了します。

楽天モバイルやmineoなど大手事業者の多くはワンストップ方式に対応しています。
予約番号を発行する手間がないのでスムーズに乗り換えられますよ。
ドコモショップで乗り換える方法

ドコモショップでもMNP予約番号の発行は可能ですが、他社への乗り換え手続きまではできません。
店頭でMNP予約番号を発行してもらいたい場合は本人確認書類を持参しましょう。
店頭だけではなく電話での取得も可能です。
- ドコモの携帯電話専用窓口:113(無料)
- 一般電話からかける場合:0120-800-000
受付時間:24時間(年中無休)
予約番号の取得はネットでできる上、予約番号不要で乗り換えられる事業者が多いので、オンライン手続きが苦手な人以外はMy docomoや電話での手続きがおすすめです。
おすすめの乗り換え先

安くておすすめの乗り換え先をまとめました。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
楽天モバイル
楽天モバイルの料金プランは「段階性」で、データ消費が3GB未満の場合は1,078円で、たくさん使っても3,278円なので、データをたくさん消費する人にとっては、ものすごく安いのでおすすめです。
しかもテザリングも無料なので、Rakuten WiFi PocketのようなモバイルWiFi代わりとしても活用できるので、ビジネスマンに大変評価が高いです。
「通信品質が悪い」「人口密集地だと繋がりにくい」と言われていた時代もありましたが、現在は対応エリアも広がり問題なく使えているし、即速ネット編集部スタッフの半分以上が契約しているような格安SIMです。
メリット
- 新型iPhoneも契約可能
- テザリングも無料
- データは実質無制限
デメリット
- 過去は評判が良くなかった
- 会社の業績が心配
唯一の懸念とも言われるのが、楽天株式会社の業績不振により、本当に楽天モバイルは大丈夫なの?という運営会社に対しての不安があります。
ただサービス自体の評価は高いので、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。乗換なら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。
\公式サイトだと8000ポイントも損をしてしまいます/

必ず特別サイトから申し込みましょう。
ahamo
ahamoは5分以内の国内通話は何度かけても無料なので、短時間の通話が多い人にもおすすめです。
また月1,100円でタブレットやサブスマホとデータ容量をシェアできるなど、幅広い使い方も可能です。
これまで最低利用期間はありませんでしたが、2025年3月より利用実態がない場合や、1年以内に解約した場合は契約解除料1,100円が発生します。
メリット
- 通信速度制限時も1Mbpsで使用可能
- 5G通信にも対応
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- 他の格安SIMと比べて料金が少し高め
- 小容量に対応したプランがない
ahamoはドコモのサブブランドで、ドコモと同等の高品質な通信回線を、月2,970円の非常にコスパが高い料金で利用できます。
また月1,980円の「大盛りオプション」を追加すれば月110GBまでデータが使えるようになり、大容量プランをできるだけ安く使いたい人にもおすすめの格安SIMです。
LINEMO
LINEMOのプランは、LINEMOベストプラン(3〜10GB)とLINEMOベストプランV(30GB)の2種類です。LINEMOベストプランは使ったデータ量の応じて料金が変わる段階制の料金プランで、3GBを超えると自動的に10GBの料金が適用されます。
さらに、LINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。
メリット
- LINE関連のデータが無料になる
- あまり使わない月は自動的に安くなる
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- データのストッパー機能がない
- 端末とセットで購入できない
LINEMOは超人気の格安SIMです。毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。
PayPayポイントがもらえる特典は、他社からの乗り換え契約でPayPayポイント20,000円相当、新しい番号契約でPayPayポイント10,000円相当です。
LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーンは、出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります。
詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください
ドコモの解約によくある質問

ドコモの解約によくある質問の情報をまとめました。
- ドコモの解約費用は?
- ドコモは解約違約金・手数料共に無料です。乗り換える際も追加費用はかかりません。ただし、端末の残債がある場合は引き続き支払いが必要です。
>> ドコモの解約費用をくわしく見る
- 解約月の料金は日割りされる?
- 解約月の料金は日割りされず、月初でも月末でも満額請求されます。月末に解約する方がお得ですが、データ使用量に応じて料金が変動するプランを契約している場合は月初解約の方が安く済みます。
>> 解約月の料金計算をくわしく見る
- 解約後もキャリアメールは使える?
- ドコモの解約後は原則キャリアメールが利用できません。使い続けるには月額330円を支払って持ち運びサービスに申し込む必要があります。
>> ドコモ解約後のキャリアメールをくわしく見る
- ahamo・irumoの乗り換えキャンペーンは使える?
- ドコモからahamoやirumoに乗り換える場合はプラン変更扱いになるため、乗り換えキャンペーンは適用されません。
>> ahamo・irumoの乗り換えキャンペーンをくわしく見る
- おすすめの乗り換え先は?
- 迷ったらコスパよく使える楽天モバイルがおすすめです。ビジネスパーソンには5分かけ放題付きで30GBまでたっぷり使えるahamo、専業主婦(主夫)にはLINEが使い放題で3GB990円のLINEMOをおすすめします。
>> おすすめの乗り換え先をくわしく見る
まとめ
最後に、ドコモの解約をおさらいしましょう。
- 解約違約金やMNP転出料は無料
- 解約月の料金は日割りされない
- ファミリー割引の代表回線は変更が必要
- 解約や乗り換えはネットでできる
解約月の料金は日割りされないので、契約しているプランの月額料金が固定の場合、原則月末に乗り換えるのがおすすめです。
割引や回線での注意点を把握した上で、My docomoもしくはドコモショップで手続きをしてください。

本記事で紹介した楽天モバイル、ahamo、LINEMOは、どれも約1,000〜3,000円程度で十分な量のデータ通信を利用できますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。